ホワイトマザーイノチ
ふらついてから家に帰った ふらついている間何度も泣きながら寝付いて遺書を書いたりもした
足先を出したままにしていたら無意識に爪を剥いでぬるぬるの真っ赤っかだった
お先真っ暗だなあ 鼻水が止まらない 顔色が悪い気がするし肌をまじまじ見る事が減った
応募するのがめんどくさい 新しい事を3つ始めようとしているが新しい事を始めるのが死ぬほど苦手だ
3つ以上ある
湯船に浸かる事のなんと肌にいい事か
皮膚を頑張って切らないように半狂乱で静かに泣いた バレていただろうな
サプリメントでビタミンDとマグネシウムとあと命の母ホワイトを多めに飲むようにしてから心に仏が住み着いたと思う
鼻をかむ度痛い 居場所がない 用意してくれても入れない入ろうとする事もできない
病院へ行きたくないな
くまちゃんは裏切らない 表情がないから期待もしない
もう嫌だ お金が全てだ 殺してくれ無理だ
自分が何をしたいのか分からない わかっているけどパニックになって何も見えていない
時間が近づく程苦しくて涙が出そうで動けなくなる 自分で自分に根性論叩きつけていたのは未熟だったからか 自己肯定感が低いから休んではいけないと思ったのか
休みをとるときどうしてあんなに責められないといけないんだろう 何度も休んでいるのは本当に申し訳ないけれど直前で本当に申し訳ないけれど死んでも償いきれないけれどどうして半ギレでぶつっと電話を切るのか
もう働く事に恐怖心を植え付けられてしまった 休憩室でこっちを見てから仲間と笑い合う 働いてる時ひそひそ喋り出す 大声で怒鳴り散らす 気づかないと思っているように身体を触るな 炎上していたお店
唇が異様に乾く